1. カラーコーディング
MetaEditProでHTMLファイルを開くと、タグや特殊文字が色分け表示されます。色はオプションで自由に変更できますので、好みに合わせてご変更ください。
2. インスタントスクロール
エディタ内でマウスの右ボタンを押しっぱなしにすると、スクロールバーをクリックしているのと同じ状態になります。これにより、スクロールバーまでマウスを移動して戻す作業が省略できます。
3. 「開く」タブ
標準ではワンクリックでファイル・フォルダを開きます。矢印フォルダをクリックすると一つ上の階層に移動し、開いているフォルダをクリックすると、その階層に移動します。ドライブを変更する場合は、まず一番上の階層に移動し、矢印フォルダをクリックします。ファイルを選択したい場合は、「選択モード」をお選びください。ファイル・フォルダは「Ctrl+X/C/V」および「Del」のキーで切り取り、コピー、貼り付け、削除などができます。また、「Ctrl/Shift+クリック」での複数選択にも対応しています。「ホーム」は今開いているファイルのフォルダに移動する機能です。どんなに離れていても、瞬時に移動します!
4. 「検索」タブ
文字列をいれ、左右の矢印をクリックするだけでテキスト内を自由に検索できます。複数行対応していますので、改行やスペースも検索の対象となります。また、検索パネルを開かなくても、テキストを選択してから「Ctrl+←/→」で検索を実行します。置換は範囲を選択し、置換ボタンをクリックして実行します。置換の範囲はテキストの選択範囲、ファイル全体、もしくは開いているすべてのファイルからお選びください。複数のファイルで一括置換を行う場合、取り消しが簡単にできないのでご注意ください(予めすべて保存することをお勧めします)。HTMLでは同じタグを多く使うので、同じタグを一度に変更したい際などにご活用ください。
5. 「IE」タブ
HTMLファイルを編集の際は、このタブでそのプレビューを参照することができます。また、リンクをクリックすると、そのファイルを開きます。「同時編集」をクリックすることでブラウザとエディタを同時に表示することもできます。尚、左メニューの「起動」をクリックすると実際に標準ブラウザを起動します。
6. 自動入力
半角文字入力の際に「シフト」を押すと、登録した入力候補を表示します。「シフト」か矢印で選択を変更し、「実行」で決定するとその文字列を挿入します。頻繁に使うタグなどを登録すれば、作業の高速化がはかれます。例えば、<body bgcolor=#ffffff text=#000000 link=#ff0000 vlink=#990099 alink=#0000ff> を登録すれば、「<b」を入力してからシフトを押すことですぐに呼び出せます。また、メニューの「追加」で選択しているテキストを登録し、「データ編集」で実際に使われているデータファイルを直接編集することができます。データファイルは入力候補を改行で区切った形式になっていますので、簡単に編集することができます。
7. 文字コード
メニューの「SJIS」、「JIS」、「EUC」ボタンをクリックすることでファイルの文字コードを変更できます。実際のコード変換は保存の際に行われますので、保存するまでは影響はありません。ちなみにWindowsの標準日本語文字コードは「SJIS」です。ホームページなどもほとんど「SJIS」が使われています。「EUC」はサーバーによくつかわれるUNIX系OSの標準日本語文字コードで、「JIS」は電子メールの標準日本語文字コードです。一般的に、SJIS以外のコードはCGIスクリプトの編集やプログラミングにつかわれます。また、FTPソフトで文字コード変換をサポートするものが多いですが、MetaEditで変換した場合は再度変換する必要はありません。